オーダーメイド研修 Pick Up

ファシリテーション研修

話し合いの質を高め、質の高い結果を出す手法を学ぶ。

対象

  • 会議を主体的に運営する立場にある方、リーダー

想定される現状

  • 会議が新しいアイデアを出す場ではなく、一方的な周知・連絡の報告会になっている。
  • 声の大きい人の意見が通ってしまう。発言すると攻撃される雰囲気がある。
  • 議論が整理できず、堂々巡りの議論に陥り、話が目的からずれていってしまう。

ねらい

  • メンバー相互に信頼関係を築き、コミュニケーションを活性化させる場作りを学ぶ。
  • 発言を引き出し、議論を活発にし、優れたアイデアを導き出す方法を学ぶ。
  • 議論を整理し、論点をかみ合わせる方法を学ぶ。
  • 納得度の高い、合意形成の方法を学ぶ。

◆組織の成功循環モデル(マサチューセッツ工科大学 ダニエル・キム教授 提唱)

企業倫理(コンプライアンス)が求められる理由

バッドサイクル 「結果だけを求める」
①成果・業績が上がらない(結果の質)
②対立が生じ、押し付け、命令・指示が増える(関係の質)
③創造的思考がなくなる、受け身で聞くだけ(思考の質)
④自発的・積極的に行動しない(行動の質)
⑤さらに成果が上がらない(結果の質)
⑥関係がより悪化する、なすり合い、自己防衛(関係の質)

バッドサイクルは、結果だけを求め、「結果の質」を向上させようとすることから始める。しかし、なかなか成果が上がらず「結果の質」が低下すると、押し付けや命令が横行するようになり、「関係の質」が低下する。「関係の質」が悪化すると、メンバーは考えることをやめ、受け身になってしまい、仕事がつまらないと感じ、「思考の質」が低下する。受け身なので、自発的・積極的に行動しなくなり、「行動の質」が低下して成果が上がらなくなる、つまり「結果の質」がさらに低下していく。

グッドサイクル 「関係の質から高める」
①互いに尊重し、結果を認め、一緒に考える(関係の質)
②気づきがあり、面白いと感じ、当事者意識を持つ(思考の質)
③自発的・積極的にチャレンジする(行動の質)
④成果が出てくる(結果の質)
⑤信頼関係が高まる(関係の質)
⑥もっと良いアイデアが生まれる(思考の質)

一方で、グッドサイクルは、「関係の質」を高めるところから始める。「関係の質」を高めるとは、相互理解を深め、お互いを尊重し、一緒に考えることです。ここから始めると、メンバーは自分で気づき、面白いと感じるようになり、「思考の質」が向上する。面白いと感じるので、自分で考え、自発的に行動するようになり、「行動の質」が向上する。その結果として「結果の質」が向上し、成果が得られ、信頼関係が高まり、「関係の質」がさらに向上する。

遠回りをしていると感じるかもしれませんが、何よりもまず会議や話し合いを通じてメンバー相互の関係の質を高めることから始めるのが、成果を持続的に出していくための近道です。

特徴

  • 一方的なレクチャーではなく、双方向・対話型の研修で進めます。
  • 演習が中心です。研修で大切なのは「気づきがある」という事です。気づきを引き出すような演習を行い、それが日常の行動にどう応用できるかという事を考えます。その場限りの体験ではなく、日常の行動変容へとつなげます。

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