7月22日(月)の公開講座(来場版)は、「プレゼンテーション力強化道場/~「伝わる内容」と「伝わる伝え方」~」を実施いたしました。
2024.7.23
今回も多くの方々にご参加いただき、以下の様なご感想をいただきました。
参加者の声2
普段のコミュニケーションが1往復で終わっていることが多いと気づいた。キャッチボールを繰り返して「伝わっていること」の確認が疎かになり、後で問題になることを防ぎたい。PREP法というスキームに則りコミュニケーションを図ることの優位性が伝わり印象的だった。
参加者の声3
伝える順番や具体例などを意識せずに話していたため、途中から自分でも何が言いたいのか分からなくなっていたと気づきました。これからのミーティングや、上司への相談の時はPREP法を意識して話したいと思います。初めての外部研修でしたが、明日の業務から活かせる内容ばかりで、とても興味深く面白かったです。他の職種の方とお話しする機会はほとんどないため、色々な仕事の内容や魅力、大変なところを聞くことが出来て良かったです。
参加者の声1
結論から話す、理由を言う、これらのことは普段から気を付けていましたが、具体例までは出していなかったなと気づくことが出来ました。忙しい時ほど早く作業しなきゃという気持ちが大きくて確認不足になりがちだったので、忙しい時ほど確認をすることを意識するようにしようと思いました。