ご利用者の声

定額制研修プログラム

ご利用者インタビュー 研修を通じた出会いや刺激をステップアップのきっかけにしてほしい。

企業プロフィール

サタケ

株式会社サタケ
1896年に創業者佐竹利市氏が日本で最初に動力精米機を考案。その後1世紀以上にわたり穀類の加工技術の研究を重ね、現在は総合食品機械メーカーとして、穀物乾燥調製施設や精米プラントなど、収穫・調製加工・精米の全工程で使用される機械・設備を生産し、国内ほか世界約150か国に供給している。
Webサイト:http://www.satake-japan.co.jp/

研修プログラムの活用方法

研修でテーマに合わせて部署内で対象者に声かけ。
午前と午後の研修に同じ社員が参加。
基礎力の向上、異業種交流の場として活用。

インタビュー

増田 直子 氏

定額制研修プログラムの利用を決められた理由は?

 定額制プログラムのカリキュラムを拝見した際、研修のテーマや内容が幅広く、階層別に体系づけられたプログラムであることにとても魅力を感じ、社員研修の一環として利用することに決めました。
 これまでも社内研修は実施してきましたが、すべてを内製化し継続していくことはなかなか難しいのが現状です。現在は、マネージャー候補生を対象にするキャリアアップ教育と新人管理職研修、そして新入社員研修を中心に取り組んでいます。ただ、その他の社員を対象にする研修が手薄となっているため、メイツアカデミーの定額制研修プログラムで補完したいと考えました。

プログラムをどのように利用されていますか?

 日々の業務との兼ね合いで、研修のために時間を作るのはなかなか大変です。そこで、人事部主体で社員に声を掛けるのではなく、各部署の責任者と相談し、仕事のスケジュールを調整してもらいながら、対象社員が研修に参加しやすい環境を作っています。あわせて、移動時間を無駄にしないよう、午前と午後の講座に同じ社員が参加するよう工夫をしています。
 また、女性活躍推進室として、女性社員の研修参加率を上げていきたいと思っています。引っ込み思案の社員も、周囲がちょっと背中を押してあげることで、自分を磨くチャンスを広げられるはずです。女性社員は仕事で外に出る機会が少ないので、研修に積極的に参加することで、社外のさまざまな人と出会い、刺激を受け、何らかの気づきを持ち帰ってもらえれば嬉しいです。
 男性、女性ともに、社内で実施する専門教育研修とあわせて、社員の基礎力を上げる研修として、この定額制研修プログラムをしっかり有効活用したいと思っています。

(株)サタケ本社ビル
(株)サタケ本社ビル

参加者の反応はいかがですか?

 研修参加者には、受講報告書を書いてもらっています。そこには「他の参加者たちとの交流で刺激を受けた、自分自身も前向きにがんばりたい」という意欲的な感想やポジティブな思いが綴られており、いつも嬉しく思います。その時の前向きな気持ちを忘れないためにも、受講報告書という形で文書にすることで、意識付けをしてもらっています。
 私自身も研修を受講しました。さまざまな業種や幅広い年齢層の人たちと一緒に研修を受けるため、普段では気づかない発見もありますし、有益な情報交換をすることができました。また、講師の方が参加者を上手くリードしていく様子にも大きなヒントをもらうことができました。それらすべて、職場で大いに役立っています。

GABA(ギャバ)ライス

GABA(ギャバ)ライス
「ギャバ」はアミノ酸の一種で、健康に役立つ成分。サタケでは、独自に開発した「ギャバ生成装置」により、「ギャバ」を豊富に含み、食べやすくカラダにやさしいお米「ギャバライス」を製造している。

今後の取り組みは?

 弊社のキャリアアップ教育制度は、将来の幹部候補生を対象として2年ごとに希望者を募集しています。5年スパンで教育を受けてもらう制度で、現在7期目を迎えました。以前の応募条件は、年齢を30歳までとしていたため、25名前後の受講者の中で女性は1~2名だけでした。女性にとって30歳前後は結婚や出産など、環境的にも自ら手を挙げるのが難しい時期です。そこで近年、対象年齢を40歳に引き上げたところ、女性の希望者が増えました。積極的に女性が手を挙げてくれるようになったことは、とても嬉しいことです。
 自分で手を挙げて参加できる人は、周りの後押しがなくても、どんどん自ら意欲的に挑戦し、知識や技能を吸収することができます。でも、手を挙げることに躊躇している人たちに対しては、研修に参加しやすい雰囲気や環境を会社全体でつくることが必要だと考えています。より多くの社員が、気づきを得られる場をいかに増やすかが私の仕事です。定額制研修プログラムがきっかけとなり、社員のスキルアップやモチベーションアップにつながることを期待しています。
 女性に限らず、一人一人の能力をまだ活かしきれていない社員もいると思います。それを常に気にとめながら声かけをし、それぞれが自分自身を磨く場を提供できるよう努めたいと思います。
 政府では、女性管理者を増やすための数値目標が掲げられていますが、数値の達成のみを目指すのではなく、ちょっと背中を押してあげることで、自然に女性の管理職も増えてくれれば嬉しい限りです。
(取材日:2016年1月)

増田 直子 氏

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